松戸の放射線対策を力強くやっていきます。
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2012-04-02 (月) | 編集 |
こんばんは、松戸市の除染計画がでました。

小学生までで「子供」は線をひかれてしまいましたが
一応行政がやるといっているのであれば、除染について
全ての団体は活動の芽をうしなってしまうでしょう。

しかし、松戸市が具体的な個人宅の除染方法について
しっかりと具体案を出してくるまでは続ける予定です。

個人宅の除染についての考察1回目です。

私なりの考えをまとめます。

・放射線に影響のあるとされる子供は、家の中でより多くの時間を使う
・家の敷地でどこが高い。という仮説は仮説に過ぎない。
・雨どいの下なのか、屋根の雨どいに詰まった落ち葉なのか?壁なのか家の中のカーテンなのか全ては計測から。
・家の除染を考えることが、外部被曝への一番ゆうこうなアプローチ
・個人宅では、常識にとらわれずに作業する。(例:雨水枡が線量たかく、作業できない=ふたをしてリスク管理し、作業はしない等)
・子供の生活導線、遊びの導線を考える。無駄な除染はしない。
・家の中の掃除をおろそかにしない、放射線は外壁を通過するが、家の中にどれだけ影響するかは不明。

とこんな感じです。
一番大事な家の除染に関してですが、徹底的な計測をまずはオススメします。
クリアパルスA2700などで計ってみて、実際に気になる放射線(危険となる放射線量)は
3mくらいしか飛ばないと思っているからです。

それは、学術的には100mでも60mでも電極を持たないγ線はまっすぐに飛ぶはずです。
しかし、外気にはいろんなエネルギーを拡散する要素があるし、60m飛ぶのは全体の何%なのか?
って考えると(というより実際に線量系を計ってみた経験値からですが)
γ線も線量系に現れる程には飛んでいないように思えるのです。

学者ではないので断言はできませんが
恐れているのは、等しくみんな線量計の数値であるはずです。
そしてその線量計の数値が、距離の2乗の法則にのって下がってくる(減衰する)のであれば
リアルの世界で恐れるγ線は「強い威力を持って空気中を進むのは3m程度」という定義が成り立つと考えています。

ですのでベータ線は1mの範囲、ガンマ線は3mの範囲の線原を探しているということだと思います。
これは、γだけ計れるシンチ系線量計をお持ちの方、β込みで計るGM管をお持ちの方などは、
実感の持てる内容ではないでしょうか?

その自分のこれまでの計測経験による東葛の放射線ルールに応じて、
東葛の個人宅の除染モデルを組み立てていきます。


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2012-03-29 (木) | 編集 |
個人宅の除染のプランニング講座に入る前に。。。

今日は、近隣市の活動について

現在活動しているグループの中で
「行動」を活動の中心にすえたものを紹介します。


松戸の未来を取り戻す会(MMT)
えーと、なんといいますか。除染に対する思い、線量を下げて子供にとって安全な環境を作ることに本気ですw
本気すぎておちゃらけてると、怒られちゃうことも。。。
でも、その姿勢が子供にとっては何よりのプレゼントになるのだと教えられます。
松戸にはMMTさんがありますが、しばらくは松戸カエル会も計測や除染アドバイザーとして
松戸の為に活動をしていく予定です。よろしくお願いしまーす。

東葛ガイガー会
流山・松戸・柏など広く東葛地域で初期から計測をしてくれている会です。
Webページの更新は止まっていますが、メールでのやり取りはまだあるようです。
ここの会から派生して、各地域の計測のコアになるようなメンバーさんが生まれているようです。

ICDT流山
(正式名称は「流山の子供たちの為に放射線対策を進める会」かもしれない)
近藤さんっていうパワフルな人が代表してると聞きました。
近藤さんは、前述東葛ガイガー会のメンバーらしい。
ICDTとは(I can do this)の略だそうです。

流山・東深井地区の子供達を放射線から守る会
こちらも流山で計測などおこなっている会です。
そして同じように、パワフルなお母さん達がやっています。

放射能汚染から子どもを守ろう@守谷
守谷安心プロジェクト(もりあん)
こちらの2つは緊密に連携して守谷にの放射線問題に向き合っています。
お散歩しながら、放射線測定を楽しくやる!というすばらしいコンセプトで活動をしています。

ちょっと番外編ですが、東葛をつなげているもう一つの視点
内部被曝と戦う食に関するNPO
ベクまるとベクミルさん
赤字経営覚悟で思い一つではじめた社長さん、
彼の人柄をみて、集まってくる人は多いと思います。
そしてそんなメンバーには純粋な人が多い。

鎌ケ谷市放射能対策 市民の会
@syuramu (しゅらむ) さんっていうすごい人が公園の計測をほぼ一人でしまくっている。
本体の鎌ヶ谷市民の会は、計測の他にもいろいろしているけど、しゅらむさんが一人で計測して作成した地図、そしてそのまっすぐな熱意が鎌ヶ谷市役所に届きつつある?

つながろう柏!明るい未来プロジェクト
柏の会です

問題は、我孫子と野田には市民の会がない?
というかまったくコンタクトや交流がありません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。

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2012-03-20 (火) | 編集 |
モデル 松戸の1歳の男の子

 ※外部被曝※
家の中 0.15μSv/h 16時間
保育園 0.15μSv/h 04時間
外遊び 0.30μSv/h 04時間
=1533 μSv

※内部被曝※
(食事、毎日1Bqのセシウムを食事から摂取)
5μSv * 内部被曝のリスク係数(10倍) = 50μSv

合計 年間で追加被曝 1.583 mSv になります。


皮膚を透過し、最も健康に影響を与えるγ線によるDNA損傷を考えます。
(田崎先生の講演会より)
γ線はDNAを損傷させます。
ただ、DNAの損傷自体は珍しいことではなく、紫外線でも損傷したりします
よって人間の体には、DNA細胞の自己修復機能が備わっています。

強いγ線はDNAを完全に破壊するそうです。考えてみればたしかにそうですね。
よって破壊されたDNA細胞は破棄されます。それにそれほどの強いγ線、これは松戸には無いでしょう。

中途半端に弱いγ線はDNAを中途半端に破損させます。
⇒そうすると修復が始まります。
 ⇒直ればOK
 ⇒直らなければ細胞死
 ⇒中途半端に直ると、将来ガンの種になります。

1歳の子供は細胞分裂が活発なので、この将来の禍根となるDNAを持つ細胞が出来たとしても
すごい勢いで、それも細胞分裂でまるごとコピーしていきます。

ですので、子供がこの中途半端な(低線量被曝)γ線を浴びる量は
ICRPなどで世界で決められている年間被曝限度1mSvを守らせたいのです。

ではどうするか?先ほどの被曝モデルケースを見てみます。

家の中 0.15μSv/h 16時間
保育園 0.15μSv/h 04時間 ⇒ 松戸の除染計画に入っています。
外遊び 0.30μSv/h 04時間 ⇒ 松戸の除染計画に入っています。

家の中で過ごす時間が多いのに
手付かずです。



一番子供が時間を過ごす場所の線量について
何月に下がるのか?いつ誰がやってくれるのか
明確な答えがなければ、不安は不安のままでしょう。

自分でやる意思と選択肢はありませんか?
一緒にプランを考えてみませんか?

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2012-03-20 (火) | 編集 |
まず、3月21日から低下し始めた3号機の格納容器の圧力が外の気圧と同じになりました。

image[63]

以後ずっと3号機の内部の圧力は外気圧のままです。
つまり、3号機から放射能が漏れました。

そして、21日は北風でした。
もれた放射性物質が関東にやってきました。
実は15日にも放射性物質はやってきましたが、素通りしました。
21日はそうは行きませんでした。
なぜなら、運悪く雨が降っていたからです。

西からの雨雲と北からの放射性物質の雲がちょうどぶつかった場所
それが東葛地域です。

nnistarさんという作られた汚染地図があります。
公式データを細かくプロットされたものです。

これから、東葛エリアの汚染状況をざっくり抜き出して見ます(オリジナル)

汚染マップ1

黄色の枠は気をつけるレベル(1㎡あたり1万-4万ベクレル程度)
赤い枠は何か対処するレベル(1㎡あたり2万-4万ベクレル以上)
とかいろいろデータはありますが

結局都市濃縮が起きたら関係ないわけです。

住んでる町の平均線量で安心するのはおかしくて、
日本全国でみてもまだらなんだから
自分の家の近くがまだらになることもあるのです。

汚染の実態、最小の単位はメートル単位です。

市町村ごとのレベルの差を争うよりも
自分の家の周りを計測しましょう、それしか意味を成しません。

松戸・流山・柏・鎌ヶ谷・我孫子・三郷・吉川・守谷・取手の方
子供の生活エリアの目線で放射線マップはありますか?
家・学校・公園・通学路
こういった子供の活動範囲の汚染状況を知ることが第一です。

次に、その生活エリアの放射線量から
子供の年間被曝量を計算しましょう

続きは基礎編②で


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